イタリアのホテルのアクセス環境(1)
今回のイタリア旅行は、2006年8月から9月にかけてのものであったが、その時点でのホテルにおけるインターネット・アクセス環境を報告する。
泊まったのは、3つ星ホテルが中心で、旅行代理店で検索したら思いのほか値段が安かった4つ星もある。
ミラノ空港近辺のホテルは、料金を支払って、パスワードとIDナンバーをもらうと使える仕組み。利用時間を選ぶのだが、結局、使用時間ではなく、使い初めからの経過時間で切れてしまう。
たとえば、1時間の利用を選択した場合、2時から使い始めたら、そこで5分しか使用しなかったとしても、3時には切れてしまうのである。
料金は、短い時間よりは、1日の方が割安にはなっていた。24時間で、15ユーロ(2250円)である。高いと思う。今年の春、オレゴンに行ったときは、モーテルに泊まったのだが、宿泊費の中にインターネット代は込みであった。もっとも、サンフランシスコのホテルでは別料金であった。
ミラノ・マルペンサ空港には、Vodafone WiFi hot spot という小さな垂れ幕があり、無線LANが来ている。待合い所の隣に座っていた男性が、メールをチェックしているのを確認。有料か無料かは不明。
次のトリエステでは、インターネットに接続しようとするとある画面が出て、クレジット・カード決済により、ある金額を支払うと、IDとパスワードがもらえる仕組。1日毎に買うより、大分割安になるので、5泊だったのだが、1週間分を買う。
ウディネのホテルは(あくまで、僕の泊まったホテルがそうだったということですが)、電話接続のみ。0発信の有無や、局番をどこからにするかなど、何通りものやり方でアクセス・ポイントへの接続を試みたが、成功しなかった。
日本国内では、電話接続を試みて成功しているので、海外で電話接続をするのは、困難であるか、やり方に何かコツがあるのかとも思う。あるいは、こちらに何か見落としがあるのかもしれないが。
アゾロでも、電話接続のみ。受付嬢の話では、アゾロはいったん、町に設置した設備を利用者が少ないというので、撤去してしまったのだという。時代に逆行している。ここでも、アクセスは成功せず。
| 固定リンク


コメント