« アルバへ | トップページ | 再びトリノへ、学校博物館 »

2006年9月24日 (日)

パリオ

Palio_di_asti_2 いよいよ今日はパリオ(17・9)。

ところが、朝からぱらぱらと雨。ホテルの人に聞けば、去年は雨で延期となり10月に走ったとのこと。

10時にサン・パオロという教区教会に馬と旗手の祝福を見に行く。その前にミサがあるというので、短いものかと思ったら、40分以上あるまったく本格的なミサで、パリオとは無関係のものだった。

それが終わって、馬と旗手が教会の外(といってもポルトーネのすぐ下という感じだが)で、数分の祝福をうける。

コムーネ(市役所)に行き、中の壁画で、通り沿いに走っていたパリオの絵を見る。

2時半すぎから、時代行列(sfilata または corteo storico)をサンセコンド広場でしばらく見て、そのままアルフィエーリ広場へ。

ここが競馬の会場だが、時代行列も最後はここに入ってくる。マイクでずっと解説がある。RAI3も中継をしていた。

アルフィエーリ広場は、シエナのカンポ広場に較べると、歴史や美しさは較べるべくもないが、大きい。しかし出走する馬は21頭いる(アスティの各地区や近隣のコムーネの代表)。

そこで、出走は、7頭を3組にわけて予選が実施される。これを batteria と呼んでいる。各組上位3頭が予選を通過する。3頭ずつが3組から選ばれ、決勝は9頭で行われる。

決勝は、穴馬とされたサンタ・マリア・ノーヴァ地区の馬と48歳の旗手が勝った。雨のため、重い馬場となり、非常に走りにくかったらしく、それが穴馬の勝った一つの要因でもあるらしい。

|

« アルバへ | トップページ | 再びトリノへ、学校博物館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パリオ:

« アルバへ | トップページ | 再びトリノへ、学校博物館 »