Risiera di S.Sabba
S.Sabbaの入り口
Risiera di S.Sabbaに行く(9月1日)。ホテルの前から10番のバスの乗る。どこで降りたらよいのかわからず、おばあさんに尋ねる。
郊外に出て、約20分ほどで着く。Risiera di S.Sabba はもともとは米の脱穀所だったのだが、第二次大戦中にユダヤ人収容所となったのである。1943年9月から、政治犯やパルチザンやユダヤ人を収容し、少なからぬ人が処刑された。
リソルジメント博物館。1時ぎりぎりに、入る。20分ほど見学。
ヴィア・サン・ニコロを往来し、サーバ書店の隣にベルリッツがあったこと、ジョイスが最初にノラと泊まったホテル(だった建物)を確認。
郵便局(ブスタ)による。今日は、3時半までとのころ。本を送るための特別の封筒を買う。10部単位のものしか買えず4,5ユーロ。
夕方、レヴォルテッラ博物館へ。これは、レヴォルテッラ男爵の館を保存して公開しているのだが、その上の部分を完全にリフォームし、この部分は、イタリアの近現代美術館となっている。そのリフォームはスカルパが担当した。6Fから3Fまでが、近現代美術だった。まったく異質の空間が上下に重なっている。イタリアの近現代美術は、トリエステ出身の画家が中心だが、アカデミズムの強さは良く理解できた。また、ズヴェーヴォの友人の画家も見られてよかった。
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