モンターレ:クセーニャII 2
お前はよく(私はめったに)、カップ氏のことを思い出していた。
「イスキアで、ほんの二度ばかり見ましたわ。
クラーゲンフルトの弁護士で、葉書をくれる人です
うちにいらっしゃればいいのに」。
ついに、来た。彼にすべてを話すと、呆然としている、
彼にとっても災難であったかのようだ。長い沈黙、
口ごもり、直立不動の姿勢で立ち上がり、お辞儀をする。葉書を
書くと約束した。
不思議だよ、お前を理解するのは、
ありそうもない人物を通してだけなんだから。
カップ博士!名前だけで十分。チェリア?何が起こったの?
| 固定リンク
「Montale, Eugenio (モンターレ)」カテゴリの記事
- モンターレ:《Nuove stanze》(2008.11.18)
- Montale: 《Mottetti XX》(2008.10.21)
- Montale:《Mottetti XIX》(2008.10.20)
- Montale:《Mottetti XVIII》(2008.10.17)
- Montale:《Mottetti XVII》(2008.10.15)


コメント