モンターレ:クセーニャ 8
これほどわざとらしい、向こう見ずな君の言葉が、
僕の満足する唯一のものだ。
しかしアクセントは変わり、色も別のものになった。
テレタイプのカチャカチャいう音の中で、
ブリッサーゴの葉巻の
漂う煙のなかで、
お前の声を聞きわけ、解読することに慣れよう。
(訳者妄言)
記憶の中のモスカの言葉は、色合いやアクセントが変化していく。
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