モンターレ:クセーニャ6
君は、散文や詩を書いて、
痕跡を残すことを考えなかった。
自分にうんざりすると、それが君の魅惑だった。
それが僕の恐怖でもあった、新たな
文学潮流の泥を、がーがーがなりながら、
君に追い出されるのではないかと。
(訳者妄言)
観察眼は人一倍鋭いのに、何も書かぬ妻。ふと気付くと怖い存在なのだ。
| 固定リンク
「Montale, Eugenio (モンターレ)」カテゴリの記事
- モンターレ:《Nuove stanze》(2008.11.18)
- Montale: 《Mottetti XX》(2008.10.21)
- Montale:《Mottetti XIX》(2008.10.20)
- Montale:《Mottetti XVIII》(2008.10.17)
- Montale:《Mottetti XVII》(2008.10.15)


コメント