2009年12月25日 (金)

ザンゾット肖像画展

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詩人アンドレア・ザンゾットを描いた肖像画展が開かれている(12月13日、Corriere della Sera).

詩人アンドレア・ザンゾットの最初の肖像画を描いたのは、詩人の父で、1938年のことだった。詩人はその時、17歳。本を読む姿を捉えている。

今回は、画家で、教会の装飾を担当していた詩人の父ジョヴァンニ・ザンゾットによるものの他、カルロ・デ・ロベルト、ピエル・パオロ・パゾリーニ、コッラード・バレスト、マリオ・スキファーノ等によるザンゾットの肖像画が並べられている。

会場は、ヴィチェンツァ県のマーロ、Casa Bianca で、1月10日まで。

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2009年12月24日 (木)

《バーリア》、ゴールデン・グローブ賞にノミネート

Baariavipiaciuto ジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画《バーリア》がゴールデン・グローブ賞の外国映画賞の候補にノミネートされた(12月16日、Corriere della Sera).

トルナトーレ監督は、「結果はどうであれ、すでに認められたことがうれしい」と語った。

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2009年12月23日 (水)

パスタのカルテル

Cartello パスタのメーカーに対して、カルテルを結んでいた疑いで捜査の手が入った(12月16日、Corriere della Sera).

捜査の対象となったのは、バリッラ(パルマ)、デ・チェッコ、ディヴェッラ、ガロファロ、アマートとウニピである。

捜査当局は、2007年から2008年にカルテルがあり、スパゲッティ、リガトーニなどの価格を50%上昇させたと見ている。

企業側は、カルテルの存在を否定している。

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2009年12月21日 (月)

クレモナの学校でクリスマスを「光の祭り」と呼び換え

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クレモナの小学校で、児童が様々な民族、宗教の子供がいることに配慮して、クリスマスにナターレという言葉を使わず、Festa delle luci という呼び変えをおこなう(12月12日、Corriere della Sera).

イエス・キリストの生誕を祝う祭りを「光の祭り」と呼び換えることを教師たちは決めた。こうした決定をしたのは、クレモナのマンゾーニ小学校。

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2009年12月20日 (日)

ローマのオペラ座、ダニエラ・デッシ降りる

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ローマのオペラ座で、主役二人が演出のゼッフィレッリと衝突し、降板した(12月11日、Corriere della Sera).

降板した(させられた)のは、ソプラノ歌手のダニエラ・デッシ(49歳)とその伴侶のテノール歌手のファビオ・アルミリアート(53歳)。

演目は《トラヴィア−タ》。ゼッフィレッリによれば、椿姫の役は、もっと若い歌手がふさわしいとし、デッシの容姿だけでなく、声楽的にも準備が出来ていなかったとしている。しかし、指揮者のジェルメッティは演出家から距離を置き、「デッシは声楽的には抜群である。ゼッフィレッリが容貌や演出の点からこうした選択をした」としている。

劇場は払い戻しに応じるとしている。

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2009年12月17日 (木)

イタリア文化会館

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世界でのイタリア語の人気は増している(12月9日、Corriere della Sera).

ロッセッリ財団の調査によると、イタリア語は世界で学ぶ人の多い言語の中で5番目に位置している。

ヨーロッパ各国の大使館文化部の活動は次の通り

               
イギリス British Council 194 館   110カ国
ドイツ Goethe-Insutitut 149 館   91カ国
イタリアIstituti italiani di cultura  89 館 61カ国
スペイン Istituto Cervantes    73館 39カ国

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2009年12月16日 (水)

ナポリターノ大統領、テッタマンツィを擁護

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ナポリターノ大統領は、北部同盟から攻撃された枢機卿テッタマンツィを擁護した(12月9日、Corriere della Sera).

ナポリターノ大統領は、テッタマンツィにミラノで会ったのだが、彼は「まだ私は殉教者にはなっておりません」と冗談をとばした。そこには、ヴァティカンの国務長官タルチーゾ・ベルトーネも同席した。

そもそもは、北部同盟の新聞パダーニャにロベルト・カルデローリがテッタマンツィは、「司教なのか、イマム(イスラム教指導者)なのか」という痛烈な攻撃をしかけたことに端を発している。テッタマンツィが、移民に投票権を与えることに賛成とされることが攻撃の原因だったようだ。

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2009年12月15日 (火)

ベルルスコーニ襲撃される

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ベルルスコーニ首相が、襲撃された(12月14日、Corriere it.)

日曜日に、ミラノのドゥオーモ広場での集会の後、ファンに囲まれているところへ、42歳のマッシモ・タルタリア(写真)という男に、土産物のドゥオーモの模型を投げつけられ、顔面に当たり、歯を二本折った。

男はすぐに逮捕されたが、前科などはない。10年間、精神科にかかっている。

ベルルスコーニ首相は、検査などのため、サン・ラッファエーレ病院に入院した。

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2009年12月14日 (月)

高速道路の最高速度を150キロに

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高速道路の最高速度を時速130キロから150キロへ上げるかどうかの議論が起こっている(12月7日、Corriere della Sera).

ただし、最高速度があがるのは、片道三車線の区間でかつ、速度を測る器具が設置されている区間に限る。イタリアのねずみとり(tutor) は、瞬間的な速度ではなくて、ある区間の平均速度を出すもので、ある区間の平均速度が制限をやぶっていると罰金や免許の点数が減点となるのである。

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2009年12月13日 (日)

マフィアのボス、2人逮捕

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マフィアのボスが、パレルモとミラノで逮捕された(12月6日, Corriere della Sera).

ジョヴァンニ・ニッキ、28歳は、ドメニコ・ラックリアの逮捕の後、パレルモのマフィアのボスと考えられてきた。

一方、ガエターノ・フィダンツァーティ、74歳は、麻薬取引の元締めである。

ベルルスコーニは、「(自分への)中傷に対する答えだ」としている。

マローニ内相は、「あと欠けているのは、メッシーナ・デナーロだがまもなく捕まえる」としている。

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