ミュンヘン(2)
8月3日、4日のミュンヘンは暑かった。昼間35度になり、日なたを数百メートル歩いただけで熱中症になりそうだった。
すでにニュースで6月、7月にヨーロッパに熱波襲来が報道されていたが、またしても暑くなった。
普段のヨーロッパの感じと異なるのは、6時、7時になっても涼しくなってこない。放射冷却ですっと冷えてくるというのがヨーロッパの夏、特にアルプスの北はそうだった記憶があるが、この2日間はじっとり暑かった。
地下鉄の駅は冷房がある。しかし車両は、新しい車両はエアコンあり、古いのは無し。古い車両が来るとあーあ、という感じになる。ここまで暑いと予定をいくつかカットして体調、体力温存をはかる必要がある。
何年かたったら、スペインのように、ドイツでもシエスタが導入されるだろうか? あるいは日なたを歩くさいに日傘をさすことが普通になるだろうか。今のところ、ベビーカーの赤ん坊に対して以外は、めったに日傘をみない。帽子をかぶっている人は時々見るがファッションであるのか、日よけなのか、両方なのかは不明。
日傘をさしているのは、東洋系の女性が多いようにみうけられる。筆者は直射日光に弱いので、日傘(雨がさ兼用)を持参し、昨日さした。2日間で男性が日傘をしているのはまったく見かけなかった。しかしエアコンと同様に、この暑さが毎年となったらどうなることか。
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