映画『ある日、ローマの別れ』
エドアルド・レオ監督・主演の映画『ある日、ローマの別れ』を観た(イタリア映画祭2022.オンライン上映)。
エドアルド・レオは『いつだってやめられる』のシリーズで日本にも知られた監督・俳優だ。この映画では作家トンマーゾを演じている。スペイン人の恋人ゾエと長年同棲している。トンマーゾは匿名(ガルシア・マルケスを名乗っている)で人生相談に応じているがある日、長年同棲している相手と別れるかどうするか迷っている、という相談を受ける。相談してきた相手はまさにゾエなのである。正体はあかさず、二人の間でメッセージのやりとりが始まる。トンマーゾの側がずるいという感じは否めないのだが。。。男は屈折した思いを重ねていく。
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