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2021年8月 2日 (月)

イタリア入国

Covid19後、はじめてイタリアに入国した。

以前と変わったこと、変わらないことがある。

変わったことを中心に紹介したい。

8月1日のアリタリアで羽田を出発した。アリタリアという航空会社がもうじき新会社に姿を

変えるらしいことは覚悟の上だ。チケットは新会社に引き継がれるはずだが、最悪の場合は、新たに買い換えとなるだろう。

しかしその前に今回は滞在が半年強なのでビザが必要だった。ビザは三田のイタリア大使館に

赴いて書類を提出するのだが、ホームページを見るとネット上で予約ができるようになっているが

実際には電話での予約だけだった。イタリア大使館だけの話ではないのだが、ホームページやネット上の情報と

実際が一致しないことは、日本のワクチン関係でも何度も経験した。一つには、Covid−19の感染状況が変化し、

それに伴って規制やルールが変わるのだが、ネット情報を更新していない、と言う場合もあるだろう。

今回、イタリア側のお世話になる(なった)方と会って書類を提出する必要があったので、いつ(何月何日)イタリアへ来るのかということを

数ヶ月前から再三尋ねられたのだが、日本のワクチン接種は、先進国のなかで信じがたいほど遅遅として進まず、じりじりするばかりだった。

ようやく接種が高齢者以外にもまわるようになって私は3回予約を取り直した(より早い期日を求めてである)。それでも二回目接種のあと2週間で抗体ができるという基準からすると7月30日に抗体完成で、8月1日出発にはギリギリだった。

グリーンパスポート(ワクチン接種証明書)も、在住の自治体は、郵送でしか受け付けてくれず、郵送でしか送ってくれない。あらかじめ、なんどか直接受付、直接取りに行くことを至急の事情がある人には認めてほしいと電話で申し込んだが効果はなかった。他の自治体では即日交付が可能なところもあったが。。。

というわけで、7月28日になって、やっと飛行機を予約することができ、そこから毎日数十通のメール連絡を日本語、イタリア語でこなさねばならず、途中で眼がおかしくなった。やはり、一定時間の集中作業の後には、一定時間眼を休めることが必要なのだということを痛感。一度は

久しぶりに座ったままでめまいを経験し、長時間画面凝視の連続は危険、ところどころで休憩しましょう、と思い知った次第。

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