« プーランク『人間の声』とメノッティ『電話』 | トップページ | オペラ《メデア》 »

2019年8月16日 (金)

ミュンヘンのユダヤ博物館

ミュンヘンのユダヤ人博物館を見た。市の中心部マリーエン広場から歩いて5分ほど。

ミュンヘンのユダヤ人コミュニティーはさほど大きくはなかったようだ。

13世紀後半には200人程度。

19世紀後半には3500−4000人。

20世紀初めには11,000人に急増するがこれはロシアでのユダヤ人迫害のせいらしい。

博物館は展示が3フロアーあるのだがユダヤ人の歴史については地下の1フロアーのみ。あとの2フロアーはある芸術家の

作品を展示していた。

というわけで数年前に訪れたベルリンのユダヤ博物館とは比較にならないコンパクトさである。そもそも扱っている対象が

ミュンヘンのユダヤ人に限定されていて、ベルリンのそれがドイツのユダヤ人の歴史全体というのと方針が異なっている。

近所にシナゴーグがあったが中には入れなかった。博物館もシナゴーグも明らかに近年の建造物である。

 

 

|

« プーランク『人間の声』とメノッティ『電話』 | トップページ | オペラ《メデア》 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« プーランク『人間の声』とメノッティ『電話』 | トップページ | オペラ《メデア》 »