« 『情熱とユートピア』 | トップページ | 『カプリ島のレボリューション』 »

2019年5月 3日 (金)

『私の娘よ』

ラウラ・ビスプリ監督の『私の娘よ』を見た(イタリア映画祭、有楽町朝日ホール)。

サルデーニャが舞台である。そこで10歳の少女が育ての母ティーナ(ヴァレリア・ゴリーノ)と父とともに暮らしているが、生母アンジェリカ(アルバ・ロルヴァケル)も近所に暮らしている。アンジェリカは酒浸りで、男性関係も奔放だ。しかし、ある時点で少女はアンジェリカを知り、惹かれていく。それを知ったティーナは焦り、下手をうつ。少女の心の葛藤が実に見事に映像化されている。妻ティーナと娘を見守る夫ウンベルト(ミケーレ・カルボーニ)のサポートも渋かった。

|

« 『情熱とユートピア』 | トップページ | 『カプリ島のレボリューション』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 『情熱とユートピア』 | トップページ | 『カプリ島のレボリューション』 »