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2018年6月 3日 (日)

《侵入する女》

レオナルド・ディ・コンスタンツォ監督の《侵入する女》を観た(イタリア映画祭2018,有楽町・朝日ホール)。

ナポリ郊外の民営の学童保育所のような施設で起こる事件を描いている。ジョヴァンナという主人公は、ナポリ郊外でこの施設を運営しているのだが、その施設には困窮した家族が一時的に生活できる小さな小屋があって、そこにアイデンティティーを偽ってカモッラの妻と子どもが身をよせるところから騒ぎが起こる。
夫は逮捕されるのだが、妻と子どもを受け入れ続けるかどうかで、そこに子どもあずけている親たち、小学校の教員たちに動揺が走る。
監督によると、実話に基いているという。ある集団にとって脅威となる異分子をどう受け入れるかという物語であるという。

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