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2018年6月 3日 (日)

《愛と縦断》

マネッティ・ブラザーズ監督の《愛と銃弾》を観た(イタリア映画祭2018,有楽町・朝日ホール)。

ナポリのカモッラ(犯罪組織)の親分が九死に一生を得て、にせの葬式をあげ妻と逃亡しようとするのだが。。。というストーリー。
こわい話かと思いきや、コメディータッチで、犯罪組織のチーロと看護師のファーティマが逃亡するのだが、要所要所で登場人物がミュージカルのように歌うのだ。場合によっては周囲の人間が音楽にあわせて踊りだす。ボリウッド的要素があるのだ。
《フラッシュダンス》のメロディをファーティマが朗々と歌い上げたりする。
ギャング映画的に打ち合いもあるのだが、どちらかと言えばチャンバラ的にバタバタ死ぬので本格的なマフィア映画のように怖いわけではない(怖くない方が個人的にはこのましい)。死んだフリ、というのがポイントの映画で、笑える場面が沢山ある。

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