《メイド・イン・イタリー》
リガブーエ監督の《メイド・イン・イタリー》を観た(イタリア映画祭2018,イタリア文化会館および有楽町・朝日ホール)。
イタリア文化会館で観たときには仕事の関係で最初の30分を観そびれてしまったため、ストーリーがなかなか飲み込めなかったが、朝日ホールでは最初から観たので納得がいった。
リガブーエはポップスの歌手であり、本人によれば、歌をつくるのはまったく日常茶飯事なのだが、映画はまったく別のジャンルなのでやりがいはあるが大変だという。この作品の場合、同じタイトルのCDというか音楽アルバムがあって、出来上がったあとで、このアルバムの主人公リコを映画に出来ると思ったという。リコは歌手にならなかった場合のリガブーエでもあるという。
主人公はハム工場で働いて、妻とはぎくしゃくしている。そこからいろいろあって、自分の置かれた状況をあらためて見直すというストーリーである。
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