『赤鉛筆、青鉛筆』

ジュゼッペ・ピッチョーニ監督の『赤鉛筆、青鉛筆』を観た(イタリア映画祭、有楽町・朝日ホール)。
現代のイタリアの高校生活をリアルに描いた作品である。
監督の挨拶および観客との質疑応答があった。監督は校長(マルゲリータ・ブイ)と親に捨てられた生徒との会話(いつも彼は、何を持って来た?と尋ねる)が変化していく様について、次第に人間関係が形成されていったこと、また、最後に校長がバッグにたずさえてきたものは、カメラには映らないのだが、希望である、と述べていた。
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