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ロンドン・オリンピックで、イタリアの競歩選手がドーピング検査で失格となった(8月7日、Corriere it)
失格になったのは、アレックス・シュヴァルツ選手で、7月30日の検査でエポという薬物が検出された。
シュヴァルツ選手は自らの過ちを認め、『僕のキャリアは終わった』と語っている。彼は北京オリンピックで50キロ競歩の金メダルを獲得しているが、今回のドーピング検査でエポが検出されたため、ロンドン・オリンピックの競技には参加しない。
2012年8月 7日 (火) イタリア | 固定リンク Tweet
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