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アンドレア・モライヨーリ監督の《至宝》を観た(有楽町・朝日ホール)。
フィクションではあるが、パルマラットの粉飾決算および倒産がもとになっている。
経済ものとしては、それなりに良くできていると思うし、人間関係の彩も書き込まれている。粉飾決算に至過程をどう描くかは、そもそも会計の操作が入り組んでいるので描写・説明が映画としては困難な部分だと思う。
だから、こういう映画は他の娯楽映画と同列で面白さは論じにくいのではないだろうか。こうした映画はそもそも本数も少ないので、貴重な映画であった。
2012年5月 3日 (木) イタリア映画 | 固定リンク Tweet
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