« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月30日 (月)

電気代、再び値上げ

Bollette_luce_gas_aprile_2012
5月から電気代が上がる(4月28日、Corriere della Sera).

4,3%の増額。平均的な家庭では、一年間の電気代が21、44ユーロ増える。

電気代は、4月に5、8%あがったばかりである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

《シュン・リーと詩人》

Works14_photo
アンドレア・セグレ監督の《シュン・リーと詩人》を観た(有楽町・朝日ホール)。

舞台はキオッジャ。ラグーン(潟)に面した町である。そこのバールには年金生活者たちがたむろしている。

バールの持ち主が中国人に変わり、そこにシュン・リー(チャオ・タオ)という息子を中国において働きにきた女性がバリスタとしてやってくる。

彼女と、旧ユーゴスラビアからの移民で仲間から詩人と呼ばれているベーピの間に友情が生まれるのだが。。。という話。

彼女は、中国系の組織の言うことを聞かねばならないという事情がある。

アンドレア・セグレ監督の舞台挨拶と質疑応答があった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

《バッグにはクリプトナイト》

Works10_photo
イヴァン・コトロネオ監督の《バッグにはクリプトナイト》を観た(有楽町・朝日ホール)。

クリプトナイトは、スーパーマンに詳しい人には説明不要であろうが、スーパーマンの唯一の弱点となる鉱物で、この物質の近くに長時間いるとスーパーマンは死んでしまう。

この映画は、イヴァン・コトロネオの初監督作品だが、彼は脚本家としてはすでに《あしたのパスタはアルデンテ》や《ミラノ、愛に生きる》また作家としても活躍中である。

この映画は1973年のナポリが舞台で、ある近眼の少年(クラスに一人だけなのでいじめの対象となっている)の視点から父母の不仲、というより父の浮気を母が知り、母が寝込んでしまったり、そのため、母の兄弟に預けられるのだが、それが子供をあやしげなところに連れて行ったりする。

少年には自分がスーパーマンだと信じ込んでいる年長の従兄がいて、バスに轢かれるという不慮の事故で亡くなってしまうのだが、死後も少年のところにはスーパーマンの姿で現れる。

1970年代の風俗が、服装や音楽にもこだわって作り込まれており、また、学校や祖父母の倫理観と、少年の叔父叔母(当時の若者)の倫理観のずれや軋轢が面白おかしく描かれていて、愉快な映画であった。

コトロネオ監督の舞台挨拶および質疑応答があった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イタリア人の年金

Pensioni1300x225
イタリア人の2人に1人は、年金額が1000ユーロ未満である(4月27日、Corriere della Sera).

Istat の2010年の統計によると、年金の月額が

500ユーロ未満 38、8%

500−1000 30、8%

1000−1500 13、6%

1500−2000 7、7%

2000ユーロ以上 9、1%

となっている。

また、働く人100人に対し、71人の年金生活者がいる。また年金額の総額は2580億ユーロで、国内総生産の16、64%をしめており、それは前年度より1、9%増加している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月29日 (日)

源氏物語のイタリア語訳出版

Murasakishikibu_b1
源氏物語のイタリア語訳が出版される(4月26日、Corriere della Sera).

源氏物語のイタリア語訳はこれまでも出版されていたが、重訳であって、このたび初めて紫式部のオリジナルからイタリア語に訳されたものが出版される。

訳者は、マリア・テレーザ・オルシ教授。エイナウディ社から出版され、1440ページ、90ユーロ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

《シャッラ/いいから!》

Works09_photo
フランチェスコ・ブルーニ監督の《シャッラ/いいから!》を観た(有楽町・朝日ホール)。

父と子の意外な出会いと交流の物語。

ヴェンティヴォリオ演じる父は、有名人のゴーストライターをしている。そこへある母親が息子は、あなたの子なのだと言ってくる。

ユーモラスな話で、監督が舞台挨拶および質疑応答した。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

《七つの慈しみ》

Works06_photo
ジャンルーカ&マッシミリアーノ・デ・セリオ監督の《七つの慈しみ》を観た(4月29日、Corriere della Sera).

原題は、Sette opere di misericordia で聖書のマタイ福音書からだと監督(双子である)が応えていた。

スト−リーは、不法移民とイタリア人の老人がhuとしたきっかけで知り合い、徐々に交流していく。

この映画は、全編、沈黙が支配している珍しい映画だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

《楽園の中へ》

Works01_photo
パオラ・ランディ監督の《楽園の中へ》を観た(有楽町・朝日ホール)。

この映画も以前に飛行機の中で観たことがある。監督と歌手で俳優のベッペ・セルヴィッロが舞台挨拶と質疑応答をした。

舞台はナポリのなかのスリランカ人街。オノーフリオは失業して、就職活動で幼なじみの政治家(セルヴィッロ)に依頼にいくが、逆に変な仕事を頼まれてしまう。

スリランカ人とナポリの人々のずれ具合と交流が、ある時はウェスタン風に、またある時はユーモラスに描かれて行く。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

《ローマ法王の休日》

Works13_photo
ナンニ・モレッティ監督の《ローマ法王の休日》を観た(有楽町・朝日ホール)。

実はこれは以前に飛行機の中で観たことがある。しかし、ヴァティカンが舞台なので、当然、大画面のほうがずっと良い。

前の法王(教皇)が亡くなって、新法王(教皇)が選出されるコンクラーベから話は始まる。やっと新法王が選出されるが、かれは法王の責任の重さ、重圧に耐えられず逃げ出してしまうというお話。

モレッティの作品ではるのだが、ヴァティカンの政治は書かれていない。法王に選出され、その重責にあえぐ人物をミシェル・ピコリが演じている。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

《大陸》

Works08_photo
エマヌエーレ・クリアレーゼ監督の《大陸》を観た(有楽町・朝日ホール)

原題は、Terraferma (揺れぬ大地)で、ヴィスコンティのTerratrema (揺れる大地)のパロディである。

シチリアの離島の物語だが、移民問題が絡んでいる。

主人公フィリッポ役のフィリッポ・プチッロが舞台挨拶および質疑応答した。彼はランペドゥーサ島出身で今も住んでいるようだ。とてもsimpatico な若者だが、理屈っぽい話は苦手のようだった。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月28日 (土)

《天空のからだ》

Works05_photo
アリーチェ・ロルヴァケル監督の《天空のからだ》を観た(有楽町/朝日ホール)。

アリーチェ・ロルヴァケルは、《ボローニャの夕暮れ》などに出演していたアルバ・ロルヴァケルの妹。

この映画は、普通の日本人にとっては註釈の必要な映画かもしれない。というのも、思春期の少女がカトリック教会で堅信式を受ける準備をしている場面が中心となっているからだ。

堅信式(堅信礼)は cresima といい、カトリック教徒の秘蹟の一つである。生まれてしばらくすると、洗礼があり、小学校低学年で初聖体(prima comunione) があって、その次が堅信式で、キリスト教徒としての信仰を確認する儀式である。

堅信式の準備のため、子供たちは教会に通っていて(それは初聖体でも同じ)、カテキスタ(教義問答を教える人、シスターの場合もあるし、出家はしていない在俗のカテキスタもいる)から教義や儀式を、クイズや歌を用いて教わっている。

主人公はスイスで10年間を過ごして、母娘(主人公と姉)で母の実家レッジョ・カラーブリアに帰ってくる。父は出てこないので、別居したか、離婚したことが暗示されている。主人公の少女は、このレッジョ・カラーブリアの少年少女と異なり、お祈りの文句を暗唱できない。つまり、信仰にも南北の温度差があるのだ。カトリックの儀式、あるいは南イタリアのコミュニティに違和感をもつ少女の眼から堅信式の準備や、神父と地元の人々の関係(政治を含む)が描かれている。

大変興味深い映画だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イタリア映画祭2012開幕

Logo
イタリア映画祭2012が開幕した(東京有楽町/朝日ホール)

今年は2001年以来の12年目。去年に引き続き、大阪でも5月12、13日に上映される。東京は14本、大阪では7本が上映される。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月27日 (金)

ミサの言葉、変更になる

922865011
ミサの言葉が変わる(4月25日、Corriere della Sera)

変わるのは、聖体の秘跡(Eucarestia, 最後の晩餐のパンとぶどう酒がキリストの身体と血であるとする)に関する文言。

最後の晩餐でイエスは、パンをちぎって「これは私の身体である」と言い、つぎにワイングラスをとる。ミサの場合、司祭は「これは私の血である...罪人がゆるさるようあなた方のためまたすべての人のために注がれる」(Questo e' il mio sangue...versato per voi e per tutti in remessione dei peccati)という。しかし福音書には‘per tutti' (すべての人のために)とは書かれていないのである。

そこで、教皇は、イエスの言葉通り‘per molti'(多くの人のために)に戻したいと考えたのである。

このフレーズは、マルコ福音書(14、24)マタイ福音書(26、28)にはあるが、ヨハネ、ルカ福音書にはない。

多くの人のために、という表現は、実は1969年の典礼改革以前は、用いられていた。'Per tutti' という表現は、パオロ6世によって導入されたものである。

第二ヴァティカン公会議以前は、‘pro multis' であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヨーロッパ株式市場下げる

20110819_operatore112
ヨーロッパ各国の株式市場は、フランス大統領選でオランド候補が一位になったことをうけて値を下げた(4月24日、Corriere della Sera).

オランド氏は過半数を制していないので、サルコジ候補との決選投票が行われる。

ミラノ市場は、3、8%下げた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月25日 (水)

老年の性愛のリスク

Viagra_b1
ミラノの高級ホテルで、80歳の男性がヴァイアグラおよびその他の物質を用いたセックス中に死亡した(4月23日、Corriere della Sera).

そのホテルは、ダンヌンツィオやチャップリン、エヴィータ・ペロン、ウッディ・アレンなどが宿泊した高級ホテル。

男性は、三人の女性にヴァイアグラとコカインの購入をさせていた。男性は心臓発作を起こし、病院で死亡した。ヴェネツィアの裕福で有名な起業家で、会社やホテルを所有していた。

性科学者のアレッサンドラ・グラツィオッティンによると、ヴァイアグラのせいではなく、コカインのせいでもなく、そのミックスが命とりであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月24日 (火)

モンティ首相、各大臣に予算削減を迫る

Resizerjsp
モンティ首相は、各大臣に予算削減を迫っている(4月22日、Corriere della Sera).

国家予算を200−250億ユーロを削減しようとしている。

首相は、ミラノの Salone del mobile を訪れ、「イタリアはなんとかなる。しかし、厳しく進まねばならない」と語った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月23日 (月)

北部同盟は、カルデローリの家賃を支払っていた

Calderoli770x514618x412
北部同盟は、カルデローリのローマの家賃を払っていた(4月20日、Corriere della Sera).

カルデローリのアパルタメントは、ローマのヴィア・ウーゴ・バッシにある。家賃は月額2200ユーロ。

北部同盟から直接、家主に支払われていたもよう。

カルデローリは、濡れ衣だと怒っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月19日 (木)

《ドン・ジョヴァンニ》

東京初台の新国立劇場でモーツァルト作曲、ダ・ポンテ脚本のオペラ《ドン・ジョヴァンニ》を観た(4月19日)

指揮は、エンリケ・マッツォーラ。演出、グリシャ・アサガロフ。

ドン・ジョヴァンニはマリウシュ・クヴィエチェン。この日は、声もよく出ていて絶好調だった。

騎士長(コメンダトーレ)は、妻屋秀和。騎士長は、出番が少ないためかなかなか優れた歌手が歌ってくれないのだが、今日の妻屋は素晴らしかった。低音が朗々と響くし、発音もきれい。

レポレッロの平野和。声も立派だが、発音がとても良い。カタログの歌の前のレチタティーヴォであれだけ台詞がはっきり聞き取れたのは本当にめずらしい。日本人歌手でこれだけのレポレッロが歌える人が出てきたかと思うと感慨深いものがある。

ドンナ・アンナのアガ・ミコライは、歌、演技にバランスがとれていた。ドン・オッターヴィオ役は、これも折角素晴らしいアリアがあるのに、なかなか歌い手にめぐまれない。今日のダニール・シュトーダは、むらがあって、良い時と、もうちょっとここで声が出てほしいという時とが交錯していた。

ドンナ・エルヴィーラのニコル・キャベルは、声は出るのだが、発音が不明瞭。歌詞がほとんど聞き取れない。マゼットの久保和範とツェルリーナの九嶋香奈枝の掛け合いは、適切なコミックレリーフとなっていた。ツェルリーナは、マッツォーラの指揮も、ハーディング以降のモーツァルト演奏であるから、テンポが早いのだが、きびきびとした歌を聞かせてくれた。

演出も冒頭はヴェネツィアを思わせる舞台で、後半では森が出てきたりするが、比較的オーソドックスで好感がもてた。

指揮は、基本的にきびきびと早めのテンポなのだが、ところどころでぐっとテンポをおとし、長めのリタルダンドのような感じになる。

全体としては、非常に満足度の高い上演であった。4階席で観たが音はとても良い。東フィルの演奏も言う事なし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月18日 (水)

家への課税

Imu_corbis_258
家への課税、Imu とCatasto が強化される見込みだ(4月17日、Corriere della Sera).

最初の家への課税は、年3回に分けて支払う。6月18日、9月17日、12月17日である。

Catasto に関しては、これまでの部屋数単位から広さ(平米)が課税規準となる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月17日 (火)

北部同盟の支持率低下

Crollovotileganord
ボッシ家の政治資金をめぐる疑惑などで、北部同盟の支持率が低下している(4月15日、Corriere della Sera).

前回の国政選挙(2008年4月)には、北部同盟は、8、3%の得票率を獲得していた。さらに、2009年6月のEU 議会選挙では10%を越える得票をえた。

ところがそこがピークで支持率は徐々に下がり、最新の世論調査(2012年4月10日実施)では、支持率は6、6%へと下落している。

ただし、流出した支持は、他党支持に流れているわけではなく、大部分は、支持政党未定や(選挙があったら)棄権するといった態度になっている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月16日 (月)

あらたな高速鉄道が開通

Italo
イタリアにあらたな高速鉄道がお目見えする(4月13日, Corriere della Sera).

Ntv という名前で、4月28日にローマ・ミラノ間で開通する。

従来の国鉄とNtv を比較するのはむずかしい。国鉄には4クラス(スタンダード、プレミアム、ビジネス、エクスクルーシブ)で Ntv は3クラス(スマート、プリマ、クラブ)だからだ。

スマートだと、ローマ・ミラノ間は45ユーロ。ローマ・ナポリ、ローマ・フィレンツェ、ボローニャ・ミラノは20ユーロである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月14日 (土)

政治資金の私物化

Family_b1
北部同盟の会計責任者フランチェスコ・ベルシートの金庫からThe family と書いたファイルが見つかった(4月12日、Corriere della Sera).

ファイルの中には、ウンベルト・ボッシ家のために使われた請求書や小切手が含まれていた。

その中には、歯医者への支払い(1500ユーロ)、レンツォ・ボッシへの交通違反の罰金などがある。

二枚には、妻への支払いの小切手で、ボッシ自身の署名があり、こうした政治資金の流用をボッシが知っていたことをしめしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月13日 (金)

スプレッド再び広がる

Thumbfalse1291220558277_475_280
イタリアの10年国債とドイツ国債との金利差(スプレッド)が再び広がった(4月11日、Corriere della Sera).

10日の市場では、スプレッドが404ベーシス・ポイントまで広がった。この2週間で130ポイント広がっている。

ヨーロッパの株式市場も値を下げた。ミラノは、−4、98パーセント。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月12日 (木)

レンツォ・ボッシ辞任

Thumb620renzobossi
ウンベルト・ボッシの息子レンツォ・ボッシは、ロンバルディア州の評議員を辞任した(4月10日、Corriere della Sera).

ロージ・マウロにも圧力が強まっている。ロージ・マウロは、上院の副議長で、Sindacato padano の総書記を99年からつとめている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月10日 (火)

ボッシ家の政治資金流用

Lega5_big
ボッシとその妻ロジー・マウロに対する政治資金疑惑の中には、子供が高校や大学を出るための出費があることが明らかになった(4月7日、Corriere della Sera).

また、秘密資金や会計操作をした疑惑も浮上している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 9日 (月)

ボッシ、辞任

Bossi_si_e_dimesso_le_sue_parole_ch
ウンベルト・ボッシが政治資金の流用をめぐるスキャンダルをうけ辞任した(4月6日、Corriere della Sera).

ボッシの後は、マローニ、カルデローリ、ダルラーゴの三頭体制となる。

ボッシは、「息子たちを政治にいれたのは間違いだった」と語った。

ボッシは、1989年12月4日の創立以来率いてきた政党のリーダーを辞任した。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

政治資金がポルシェなどに

Renzo_bossi_t1
北部同盟の会計責任者フランチェスコ・ベルシートへの捜査からボッシ家への金の流れが明らかになってきた(4月5日、Corriere della Sera)

ベルシートに対する電話盗聴によると、北部同盟の政治資金はボッシの息子や妻のために使われていた。家をかりたり、自動車を借りたりだが、その中にはポルシェの借用もあった。

ナポリターノ大統領は、政治資金の透明性を確保する法律を求めている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 7日 (土)

北部同盟、ボッシに不透明な資金

Infophotodimissionibossi
北部同盟の政治資金がボッシの個人的な使用に横流しされていた疑惑が出てきた(4月4日、Corriere della Sera).

北部同盟の本部は捜索を受けた。北部同盟の会計のフランチェスコ・ベルシートが捜査をうけている。

マローニは、今は掃除が必要だとしている。

捜査を行っているのは、ミラノ検察局とレッジョ・カラーブリア検察局およびナポリ検察局である。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 6日 (金)

労働憲章18条の改正案に関する譲歩

Pol02f5_2202074f1_2084_201203252153
労働憲章18条の改正案に関し、政府案は労働者側に譲歩した(4月3日、Corriere della Sera).

譲歩したのは、労働者が経済的な理由で解雇されて異議申し立てをするときに、労働者側が解雇の不当性を証明する責務を負うとしていたのだが、改定案では、労働者側にその責務がなくなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 5日 (木)

門扉の王者、遺産を教会に

20120401_proprietariofaac
高速道路のゲートなどを作る会社のオーナーが死後、全財産をボローニャ司教区に寄贈した(4月1日、Corriere della Sera).

死亡したオーナーは、ミケランジェロ・マニーニ、50歳。Faacという門扉や高速道路のゲートなどを作る国際的に活動する企業のオーナーであったが3月17日に亡くなった。

Faac はヨーロッパに12の工場があり、従業員は1000人を越える。

彼は遺言により、遺産のすべてをボローニャ司教区に寄付した。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 2日 (月)

イタリアの所得申告状況

Youfeedidipendentidichiaranopiudegl
イタリアの起業家の平均申告所得は1万8170ユーロで、従業員平均を下回っている(3月31日、Corriere della Sera).

自営業者の平均所得は4万1320ユーロ。年金生活者の平均は1万4980ユーロ。

また所得が10万ユーロ以上と申告している人は全体の1%にすぎない。

以上のデータは2010年の申告によるものである。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 1日 (日)

電気料金、9、8%値上げ

90531_npadvhover_4 電気料金が4月から5、8%上がる(3月31日、Corriere della Sera).

さらに、5月からは4ポイント上昇するかもしれない。

ガス料金は1、8%値上がりする。

平均的な家庭の場合、49ユーロの出費が増加となる。


イタリア | | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »