
英国とオランダおよびイタリアはEU大統領およびEU委員長のバローゾに8項目からなる提案をした(2月21日、Corriere della Sera).
これは市場をより開放し、成長を促すため。
署名しているのは、イタリア、イギリス、オランダ、エストニア、リトアニア、フィンランド、アイルランド、チェコ、スロバキア、スペイン、スウェーデン、ポーランドで、ユーロ圏の国もそれ以外の国もあるし、ヨーロッパの北から南に及んでいる。
仏独は含まれていない。
この書簡の基本線は、経済をより現代化して、競争力を高めるということである。
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