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労働組合 Cgil (イタリア労働総同盟)の書記長カムッソは、政府との決裂を語った(12月19日、Corriere della Sera).
カムッソは、労働大臣エルサ・フォルネーロが労働憲章18条の見直しを語ったことを容認できないとしている。
フォルネーロの発言に対して、第三の極でUdc のリーダー、ピエル・フェルナンド・カジーニは「勇気ある発言」として高く評価している。
2011年12月22日 (木) イタリア | 固定リンク Tweet
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