
イタリア銀行総裁マリオ・ドラーギは、景気停滞から抜け出るためには、若者に焦点をあてる必要があるとの見解を示した(10月7日、Corriere della Sera).
ドラーギはまた、家庭の経済危機への抵抗力が弱まっていることへの懸念を示した。
若者の苦境に配慮すべきであり、それなしには低成長から抜け出せず、この問題が最優先の政治・経済問題であると述べた。
イタリアでは15歳から29歳の若者で働いているのは35%にすぎないが、ドイツでは57%におよんでいる。またいわゆるニートも19,1%に達している。
コメント