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ヴァティカンと国家のつづき(9月20日、Corriere della Sera).
1929年 ラテラノ条約
ベニト・ムッソリーニとヴァティカンの国務長官ピエトロ・ガスパッリが1929年2月11日に調印した。ローマ問題はここに終焉した。教皇座(Santa Sede)はイタリア王国を承認し、あらたにヴァティカン市国が創られた。
2011年10月 2日 (日) イタリア | 固定リンク Tweet
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