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ヴァティカンと国家のつづき(9月20日、Corriere della Sera).
1912年 ジェンティローニ協定
男性の一般選挙導入後、自由党とカトリック選挙連合(Unione elettorale cattolica, 会長は、ヴィンチェンツォ・オットリーノ・ジェンティローニ伯爵)の間で協定が結ばれた。
信者は自由党の候補者に投票することを受け入れ、自由党政府はいくつかの点で教会の方針にそった政策を推進した。
2011年9月30日 (金) イタリア | 固定リンク Tweet
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