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ヴァティカンと国家の続き(9月20日、Corriere della Sera).
1891年 回勅《Rerum Novarum》
社会主義運動の進展に直面し、1878年に選出された教皇レオ13世は、回勅《Rerum Novarum》を出した。教会の社会教義を規定したもので、カトリック教徒は公的生活に、 Opera dei Congressi のような協会を通じて参加すべきであることが説かれた。
2011年9月29日 (木) イタリア | 固定リンク Tweet
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