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2011年8月15日 (月)

«ボルゴーニャのアデライデ»

Adelaidediborgogna1 ロッシーニのオペラ«ボルゴーニャのアデライデ»を観た(ペーザロ・ロッシーニ劇場)。

今回は2日目の上演だったが、キャストは1日目と同じ。バルチェッローナは素晴らしいのだが、1日目のほうが迫力とあふれる声に圧倒された。指揮にははっきり言って失望した。カーテンコールで指揮者の登場に誰もブラボーをいわず拍手もおざなりだったことが、すべてを物語っているだろう。

ロベルト・アッバードが振った«モーゼ»と比較するとよくわかるのだが、オペラ・セリアだからといって音楽的に盛り上がらないことはないのである。«アデライデ»も、一工夫、いや千の工夫によってもっとずっと盛り上がっていいはずだという思いを味わったのは僕だけではなかったはず。

歌手やオケ、コーラスは優秀なだけに残念である。

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