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2011年7月31日 (日)

イタリアと海外で指揮者はクロス

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イタリアの指揮者が海外に出て行き、イタリアの歌劇場やオーケストラを外国人指揮者が指揮する事態が続いている(7月27日、Corriere della Sera).

例外的に、トリノのレージョ劇場のジャナンドレア・ノセダとバーリのペトルッツェッリ劇場のアルベルト・ヴェロネージが珍しくイタリア人指揮者である。

しかし近年では、ダニエル・バレンボイムがしばしばスカラ座を振るし、ズビン・メータは、マッジョ・フィオレンティーノの終身指揮者である。ローマのサンタ・チェチーリアはイギリス人のアントニオ・パッパーノ(祖先はイタリア出身)が振るし、Raiのオーケストラは、スロヴァキア人の Juraj Valchuha がミラノのヴェルディ・オーケストラは、中国人のXian Zhang が指揮にあたる。

ムーティやアッバードは国内に手兵をかかえているものの、海外ではシカゴやルツェルンで指揮する。

アムステルダムのゲヴァントハウスで活躍するリッカルド・シャイーはそれ自体は良いことでも悪いことでもない、という。指揮者は、才能と経験で選ばれるからだ。

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