
6月12,13日に実施される国民投票で、投票率が問題となっている(6月5日、Corriere della Sera).
得票率が50%未満であれば、国民投票自体が無効となるからだ。
今回の国民投票は4項目ある。最初の2つは水の問題について。3番目が原発の再開の是非。4番目が現職の首相その他の高位役職者を訴追できないようにすることの是非。
国民投票が有効となるためには2530万人の投票が必要である。最後に国民投票が成立したのは1995年6月11日のもので、この時には、テレビ局の認可およびRAIの民営化に関するものだった。それ以来、国民投票は投票率が規定に達しないため有効な投票となっていない。
コメント