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今年のカンヌ映画祭には、イタリアからはナンニ・モレッティ監督とパオロ・ソッレンティーノ監督の作品が参加している(5月11日、Corriere della Sera).
モレッティ監督とカンヌ映画祭は長いつきあいで、《エッチェ・ボンボ》(1978)以来。その後、《Caro Diario》(親愛なる日記、1994)で最優秀監督賞、《息子の部屋》(2001)にパルム・ドール、最優秀映画賞を獲得している。
2011年5月15日 (日) イタリア | 固定リンク Tweet
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