《最後のキス》

ガブリエーレ・ムッチーノ監督の《最後のキス》を見た(有楽町・朝日ホール)。
この映画は、2001年の映画で、今年の映画祭の中では例外的に「古い」映画である。なぜ今回上映したのかというと、今回の映画祭で続編の《もう一度キスを》が上演されるからだ。
《最後のキス》は30歳になろうとする5人の男たち(高校の同級生らしい)の人間模様を描いている。主人公マルコ(ステファノ・アッコルシ)は、一緒に暮らしているパートナーのジュリア(ジョヴァンナ・メッゾジョルノ)が妊娠したのだが、なにか気もそぞろ。友人の結婚式で出会った高校生フランチェスカ(マルティーナ・ステッラ)に夢中になってしまう。。。ジュリア役のメッゾジョルノの透明感のある美貌を眼にするとマルコの浮気は信じがたいところだが、フランチェスカは大胆に迫ってくる、決して美人というタイプではないのだが、奔放な女性なのである、こうなると抵抗できないか。。。
一方で、ジュリアの妊娠を知った母(ステファニア・サンドレッリ)が、女としての自分に目覚め、夫以外の男性を訪ねあるくのも見物である。
浮気がばれて。。。というストーリーである。
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