
ジョルジャ・チェチェレ監督の《初任地にて》を見た(有楽町・朝日ホール)。
1950年代の南イタリアを舞台としたラブストーリーである。
主人公の女性は、庶民なのだが、上流階級の若者とつきあっていて、母親からはもてあそばれているのだと反対されるが、彼女は屈しない。
主人公は、小学校の教師として遠く離れた村に赴任することになる。赴任地での暮らしが描かれるが、そこでいろいろなことが起きて、望まぬ結婚をするが、昔のカレのことも忘れられず。。。
女性の自立というのは、昔は大変だったんだな(今は男も女も大変ですが)、ということ、自由な恋愛というのは、ありえなかったんだ、ということを確認した。
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