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ローマのテルミニ駅前の広場に置かれたジョヴァンニ・パオロ2世の彫像が論争の的になっている(5月20日、Corriere della Sera).
彫刻家リナルディの作品に対し、ヴァティカンの機関紙オッセルヴァトーレ・ロマーノも「見張りのマントのよう」との評を掲載しているが、開いたテントのようなどの評がある。
2011年5月24日 (火) イタリア | 固定リンク Tweet
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