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イタリアのフラッティーニ外相は、リビアの反政府勢力として、すべての部族と対話すべきだという方針を打ち出した(3月27日、Corriere della Sera).
国際社会が対話すべきは、キレナイカに形成された会議だけではなく、リビアの部族代表も含めるべきだとしている。また、早期の停戦もイタリアは主張している。
2011年4月 1日 (金) イタリア | 固定リンク Tweet
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