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「わずらわしいことを取り除こうー学ばない自由について」という挑発的な本が出版された(2月21日、Corriere della Sera).
著者は、パオラ・マストロコラ。我が国(イタリア)の学校や教育で何が機能していないか、過った選択、さらには学ばないという可能性まで含めて論じている。
著者はトリノの高校教師。8歳から14歳まではしっかりと基礎をかためて、それ以降は様々な選択肢から自由に選ばせるのがよいという考えだ。
2011年2月24日 (木) イタリア | 固定リンク Tweet
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