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2011年2月19日 (土)

シングルは養子を取れるか

Adozione_single_cassazione 破毀院(最高裁)が、独身女性が養子をとるのに時期は熟したと認めた(2月15日、Corriere della Sera).

訴えを起こしていたのはジェノヴァの女性で、ロシアで養子をとり、シングル女性の養子が認められているアメリカで承認された。

彼女は2005年から養子と生活をともにしていて、今度はイタリアでも法的に十全な承認をもとめた。

最高裁は、彼女の求めは拒絶したが、議会に対し法整備を促した。

棄てられている子供はこの5年間で1億4300万人から1億6300万人に増加しているのだが、里親になりうるカップルは減っている。

施設にいるよりは、シングルの親のほうがましという考えである。

与党PDLにはこの考えに反対の人が多い。

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