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2月22日からクイリナーレ宮で、イタリア文学の傑作の自筆原稿の展示が始まる(2月16日、Corriere della Sera).
デ・サンクティス基金の監修による展示会で、デ・サンクティス(1817−1883)に愛された作家が選ばれている。
ボッカッチョの『デカメロン』やルドヴィーコ・アリオストの『オルランド・フリオーソ』、トルクヮート・タッソの『征服されたイェルサレム』、ジャーコモ・レオパルディの詩「無限」、アレッサンドロ・マンゾーニの『いいなづけ』などの原稿が展示される。
2011年2月20日 (日) イタリア | 固定リンク Tweet
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