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2011年2月 6日 (日)

HIV ポジティヴの売春婦が毎月300人の客を

Viados 二人のヴィアドス(ブラジル出身のトランスセクシュアルの売春婦)が、HIVポジティヴでありながら、ミラノで毎月300人の客を相手にしていたことが発覚した(2月3日、Corriere della Sera).

ミラノでその道で働いているトランスセクシュアルの人は約250人でそのほとんどがブラジル人である。

そのうちの2人がHIVポジティヴでありながら、ミラノ中央駅の近くヴィア・フェッランテ・アポルティのワンルームマンションでそれぞれ毎月300人の客を相手にしていた。両者で毎月延べ600人である。

年に25万ユーロを稼いでいた。二人はともにブラジル人で不法滞在者だった。26歳と38歳で、前者はすでに国外退去となっている。

ブラジル人はイタリアにビザなしで来られる。3ヶ月はそのまま滞在できる。たとえ、エイズにかかっていると知っていても、そうやって来て、三ヶ月が経過した時点で、病院へ行き、「治療目的」で、滞在許可証を得ることが可能となる。

イタリアでは、エイズの治療は無料で、ブラジルでは有料である。

売春婦やトランスの二人に一人はHIVポジティヴと言われている。

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