
ホモフォビアを拒絶せよという意見広告が掲載されている(12月21日、Corriere della Sera).
この意見広告は、私企業によるものではなくて、政府の機会均等省(Ministro per le Pari Opportunità)によるもの。
訳しておくと
○ 同性愛
○ 異性愛
○ 重要でない
(この三番目に×印が書いてあるが、イタリアでは、自分が該当するものに×印をつける。日本の○印に相当するー管理人註)
人生では
ある種の違いは
重要では
ありえない。
ホモフォビア(激しい同性愛嫌悪)を
拒絶せよ。
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