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与党は、ベルルスコーニ首相を批判したフィーニ下院議長に対し、態度決定を迫った(11月2日、Corriere della Sera)
与党によれば、フィーニは政府を支えるか、危機に対する責任を取るべきだ、としている。与党Pdlは、最後通牒をつきつけた形だが、フィーニ派は、首相批判を撤回する気はなく、場合によっては、閣僚を引き上げ、閣外協力とする構えをみせている。
2010年11月10日 (水) イタリア | 固定リンク Tweet
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