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スロット・マシン中毒が話題になっている(10月4日、Corriere della Sera).
ミラノにはバールなどに1万6000台のスロット・マシンがある。一日の売り上げは160万ユーロにのぼっている。
スロット・マシンは、1895年にアメリカでCharles Fey という人物によって発明された。
ミラノ市の調査では、15歳から19歳の若者は、昨年一年間に一度はスロット・マシンで遊んだことのあるものは50%にのぼっている。
2010年10月12日 (火) イタリア | 固定リンク Tweet
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