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ジェノヴァのオペラ劇場カルロ・フェリーチェでは、激しい議論の末、従業員が投票をすることになった(10月14日, Corriere della Sera)
これは、劇場の幹部とCgil, Cisl および Uil の労働組合が話し合った結果決まったもの。連帯契約(労働時間とサラリーを削減する)についての賛否を問う。
これは倒産の危機を避けるためである。ただしこの合意には、独立系の労働組合はサインしていない。
2010年10月21日 (木) イタリア | 固定リンク Tweet
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