IOR の幹部に捜査

ヴァティカンの銀行IORに捜査の手が入った(9月22日、Corriere della Sera).
頭取のエットレ・ゴッティ・テデスキと総局長のパオロ・シプリアーニが取り調べ対象となっている。容疑は、2300万ユーロの扱いが反ロンダリングの基準に違反しているのではないかというもの。
2003年に教皇庁の銀行に対する捜査権がイタリアに付されてから初めての捜査となる。
IOR(Istituto per le Opere di Religione)は1942年にピオ12世によって設立された。さらに遡ると、1887年にレオーネ12世によってその前身 Ad Pias Causas が設立されていたものを全面的に改組したものである。
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