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2010年9月 6日 (月)

《リゴレット》のテレビ中継、メータ文化相を批判

メータ指揮による《リゴレット》のテレビ中継が世界各国に配信される(9月4日、コッリエーレ・デッラ・セーラ)

主演はプラシド・ドミンゴ。この役ははじめて。承諾するまでに2年間かかったという。

舞台監督は、映画監督のマルコ・ベロッキオ。指揮はズビン・メータだが、メータは、文化相に対して、政府のオペラへの補助金の大幅カットを批判した。

今回のリゴレットは、台本の舞台となったところで歌い中継される。世界148国に配信される。

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コメント

この画像はマントヴァのPalazzo del Te(テ宮殿)の中ですな。Giulio Romanoの手になるSala dei Giganti(巨人の間)と見ました。

おもしろいですね。こういうところでオペラを収録するというのは。日本で例えれば、桂離宮で時代劇映画を撮るようなものでしょうか。

投稿: Shibano | 2010年9月 7日 (火) 12時43分

Shibano さん

おっしゃる通りだと思います。《リゴレット》の舞台であるマントヴァの各所で歌手が歌い、ケーブルが何キロにもわたって使用されていたそうです。

この脚本の舞台となった場所で歌うのは何年も前からシリーズとなっていて、《トスカ》をローマのサンタンジェロ城で歌ったりしています。

同時中継なので、撮影の準備はとても大変なようで、撮影場所には警察も動員されています。

今回は、ベロッキオ監督、ドミンゴのリゴレット役初挑戦というのが目玉のようです。

投稿: panterino | 2010年9月 7日 (火) 18時07分

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