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ジャーコモ・カリエンド不信任案は否決されたが、過半数には達しなかった(8月5日、Corriere della Sera)
民主党と価値あるイタリア党が提出したカリエンド法務副大臣に対する不信任案は、下院で229票対299票で否決されたが、与党連合側は棄権者が75人出ており、過半数割れの状態だ。
棄権したのは、フィーニ派、UDC, MPA, API 。
ベルルスコーニは、これをうけて、選挙の準備をしようと述べた。
2010年8月12日 (木) イタリア | 固定リンク Tweet
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