« カリエンド不信任案は否決だが、過半数には達せず | トップページ | ベルルスコニ、フィニ派に働きかけ »

2010年8月13日 (金)

ブランビッラ: パリオをなくそう

Palio 観光大臣のミケーラ・ブランビッラがパリオをなくそうと発言して激しい反論を引き起こした(8月6日、la Repubblica).

ブランビッラは、スペインのカタロニアは闘牛を止めるなら、イタリアもイタリアやメイド・イン・イタリーのイメージを害するパリオをいくつか止めることができるだろう、と発言した。

激しい反論が巻き起こったため、その夜には、ブランビッラは、「私は廃止と言ったわけではない」と一歩発言を後退させた。

しかしシエナ市長チェンニの怒りはおさまらない。もし、ブランビッラが、動物虐待発言を撤回しないのなら、法的手段を検討するとしている。「1999年以来、シエナは競馬における馬の取り扱いに関する規定を作ってきた」、「副大臣フランチェスカ・マルティーニが2009年に出した動物保護に関する政令も順守している」としている。

|

« カリエンド不信任案は否決だが、過半数には達せず | トップページ | ベルルスコニ、フィニ派に働きかけ »

コメント

ブランビッラ大臣は、パリオのどのような点について、動物虐待と考えたのか気になります。

投稿: Hitoji Ojino | 2010年8月16日 (月) 08時07分

Hitoji Ojino さん

僕の個人的な見解ですが、ブランビッラはパリオがどんなものであるかを良く理解して語ったのかは、疑問があります。

スペインの闘牛とごっちゃにしているので、話が混乱してしまいますね。闘牛は、牛と戦って殺すわけですが、シエナのパリオは競馬であって、たまたま事故が起こることはありますが、事故がおこらないこともありますし、馬はとても大事に扱われています。

シエナ市長が憤慨しているのもそのためだと思います。

投稿: panterino | 2010年8月18日 (水) 18時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/49095203

この記事へのトラックバック一覧です: ブランビッラ: パリオをなくそう:

« カリエンド不信任案は否決だが、過半数には達せず | トップページ | ベルルスコニ、フィニ派に働きかけ »