« 失業、若者の3人に1人が職探し | トップページ | パルマ郊外に世界最大の迷路 »

2010年7月12日 (月)

《イタリア家族》

51mhfignv2l_ss500_
ヤマザキマリ著『イタリア家族 風林火山』(ぶんか社、781円)を読んだ。

イタリアの家族を描いた漫画である。著者が嫁いだ家族が今時珍しい大家族で、夫の妹、舅、姑、それに夫の祖母二人(父方、母方双方)が暮らしている(いた)。

夫ベッピーノは学者だが、その母マルゲリータはまったく庶民的なマンマ・イタリアーナで息子を溺愛している。

今回は、著者と夫ベッピーノの馴れ初めが紹介されているが、笑いと驚きと感動を禁じ得なかった。イタリア人が血液型をまったく信じないこと、お化けの話に笑いでしか反応がかえってこないことなど、興味深いエピソードにあふれている。

イタリア人あるいはイタリア人家族に興味のある人におすすめですが、家族や人間関係で悩む人にもおすすめです。自分の悩みが小さく見えるかもしれません。

|

« 失業、若者の3人に1人が職探し | トップページ | パルマ郊外に世界最大の迷路 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/48856180

この記事へのトラックバック一覧です: 《イタリア家族》:

« 失業、若者の3人に1人が職探し | トップページ | パルマ郊外に世界最大の迷路 »