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2010年7月28日 (水)

スコラ枢機卿:愛に関して教会は改革が必要

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スコラ枢機卿は、カトリック教会は愛に関して改革が必要との考えを明らかにした(7月18日、Corriere della Sera).

ヴェネツィアの総大司教(patriarca)であるアンジェラ・スコラは、"bell'amore"の重要生を説き、これが愛と美を結びつけるものだとしている。教父も‘bell'amore' を聖母マリアに対するものとしてのみでなくイエスに対するものとしても説いている。

トマス・アキナスは美を「真実の輝き」とし、ボナヴェントゥーラは、神は彼を愛し、すべてを美しくするものだとしている。しかしこうした力が、今日の男女の性的経験には欠けているとスコラ枢機卿はしている。人は不可分な形で、魂と肉体からなるが、自己の性的次元について一生をかけて、生まれてから死ぬまで、決着をつけていかねばならない、と語った。

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