« フィアット、大転換 | トップページ | フィアット、セルビアをめぐり衝突 »
離婚は、1995年から倍増した(7月22日、Corriere della Sera).
Istat の統計によると、1995年と2008年を比較すると、別居は101%増で、離婚は61%増となっている。
1995年には、結婚1000組あたり、別居は158組、離婚は80組だった。現在は、おのおの286組と179組となっている。
また、離婚に必要な年数は平均3年となっている。
別居にふみきる夫の平均年齢は45歳、妻の平均年齢は41歳。離婚のそれは、夫が46歳、妻が43歳。
2010年7月31日 (土) イタリア | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 離婚、1995年から倍増:
コメント