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2010年5月11日 (火)

ヴェールをつけたままで、罰金500ユーロ

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ノヴァーラで、イスラム教徒の夫人がカラビニエーリに対してヴェールをとらず500ユーロの罰金を科せられた(5月4日、Corriere della Sera).

イタリアの法律では、1975年に、公共の秩序を守るため、ヘルメットやマフラーで顔を覆ってはいけないという法律ができた。

イスラム教の女性のブルカなどに罰金を科す根拠としてこの法律に言及する人もいる。

今回の女性は、女性交通警官には顔を示した。女性は、夫とともにモスクへと祈りに行く途中であった。ノヴァーラは、北部同盟の政治家が多く、条例で顔をヴェールで覆ったまま外出することを禁じて罰金を科しているのであり、今回の女性はその適応第一号となった。

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» イスラム女性のヴェール [夢の浮き橋 - il Ponte Sospeso dei Sogni -]
とうとうベルギーでイスラム女性の全身を覆う ヴェール(ブルカやニカブ)を公共の場で着用する事が 禁止される法案が可決された。 国として禁止するのはヨーロッパ初。 (左からブルカ、ヒジャブ、ニカブ) 先日フランスでニカブを着用し、車を運転していた 女性が「視界が遮られ、危険」と言われ、 罰金22ユーロを課せられたが、この女性は 「ヘルメットのほうがよっぽど視界を遮ってる。 私は(ニカブを着用してても)よく見えています」と 答えたらしいが、実際のところどうなんだろうか?? ちな... [続きを読む]

受信: 2010年5月12日 (水) 23時06分

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