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イタリア映画の2010年のダヴィッド賞がベッロッキオ監督とディリッティ監督の作品が多くの賞を獲得した(5月8日、Corriere della Sera).
最良の映画としては、ジョルジョ・ディリッティ監督の《やがて来たる者》(L'uomo che verrà)が獲得したが、16部門のノミネーションのうち実際に受賞したのは3つだった。
マルコ・ベッロッキオ監督の《勝利を》(Vincere)はより多くの賞を獲得した。ベッロッキオは最良監督賞をはじめ7部門で受賞した。
2010年5月15日 (土) イタリア | 固定リンク Tweet
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